利用規約
第1条 総則
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社言語社(以下「当社」といいます)が提供する執筆環境提供サービス「Tsuzuri」(以下「本サービス」といい、具体的な定義は第2条に定めます)をご利用いただく際の条件を定めるものです。本サービスを利用する前に、お客様は本規約を読み、同意する必要があります。本サービスの利用を開始した時点で、お客様は本規約に同意したものとみなされます。
第2条 用語定義
本規約において使用される用語は、次に定義する通りとします。
- 「本アプリケーション」とは、当社が提供する、デスクトップ端末およびモバイル端末用執筆アプリケーション「Tsuzuri」をいいます。
- 「クラウドサービス」とは、本アプリケーションと連係して動作するサーバーを通じて当社が提供する、本アプリケーションによって読み書きするデータを保存および管理するためのサービスをいいます。
- 「本サービス」とは、本アプリケーションの提供および利用許諾、クラウドサービス、ならびにこれらに付帯するサービスの総体をいいます。
- 「ユーザー」とは、本サービスの一部または全部を利用する者をいい、アカウントを作成せずに本サービスを利用する者、クラウドサービスを利用せずに本アプリケーションを利用する者を含みます。
- 「アカウント」とは、クラウドサービスへの登録によって作成される、ユーザーがクラウドサービスを利用するための資格をいいます。
- 「ログイン情報」とは、アカウントを使用するために必要となる情報(メールアドレス、パスワードを含みますがこれに限りません)をいいます。
- 「ユーザーデータ」とは、クラウドサービス上にユーザーが作成またはアップロードし、かつそのユーザーのアカウントに紐付いたデータ(文書、画像、目録等)をいいます。
- 「ユーザーサポート」とは、当社へ問い合わせを行ったユーザーに対し、利用方法の案内、発生した不具合の修正等、ユーザーが本サービスを支障なく利用できるようにするために当社が提供するサービスをいいます。
- 「退会」とは、ユーザーがアカウントを削除し、クラウドサービスの利用を終了することをいいます。
第3条 料金
- ユーザーは本サービスを無償で利用できます。
- 本規約に従って本サービスを利用する場合の通信料金、端末代金その他一切の費用は、ユーザーの負担とします。
第4条 クラウドサービスのアカウント
- ユーザーは、ログイン情報をクラウドサービスへ登録することによって、アカウントを作成し、クラウドサービスの利用を開始できるものとします。
- クラウドサービスの利用はユーザーの任意とします。ユーザーはクラウドサービスを利用せずに本アプリケーションを利用することもできるものとします。
- ユーザーは、自己のログイン情報を自己の責任において厳重に管理するものとします。
- ユーザーは、ログイン情報に含まれるメールアドレスが常に真正かつ有効な自己の連絡先であることを保証するものとし、変更があった場合は直ちにクラウドサービスに最新のメールアドレスを登録するものとします。
- ユーザーは、クラウドサービスのアカウントおよびログイン情報を第三者に譲渡、売却、貸与したり、第三者から譲受、購入、借用することはできません。
- 本規約に違反したことにより、アカウントまたはユーザーデータが一時的または永続的に利用不能となったり、第三者に漏洩、窃取、公開、利用、変更、削除等をされた場合、その損害に対し当社は一切の責を負わないものとします。
- ユーザーは、いつでもクラウドサービスの利用を終了し、当社の定める方法により退会することができるものとします。
- ユーザーが本サービスを退会した場合、当社は、退会の取り消し、退会に伴って削除された情報の復元、および退会前にユーザーに紐付いていたログイン情報やユーザーデータの引き渡しには一切応じないものとします。
第5条 知的財産権
- ユーザーが本サービスを利用して作成したデータの著作権その他の知的財産権は、当該のデータを作成したユーザーに帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、運営、改善および不具合の調査等のために必要な範囲で、ユーザーデータを保存、複製、翻案、送信、表示および解析する非独占的かつ無償の利用権を許諾するものとします。
- 本サービスに関する著作権、商標権、特許権、意匠権その他の知的財産権は、当社に帰属します。
第6条 ユーザーサポート
- 当社は、ユーザーサポートを任意で提供するものとし、提供の義務はないものとします。
- 当社は、ユーザーサポートを電子メールを用いて提供するものとします。ただし当社が電子メール以外の手段を用いることが合理的と判断した場合、これ以外の手段を用いることもできるものとします。
- 当社は、ユーザーサポートの有用性、正確性、十分性、迅速性について何らの保証をしないものとします。また、これらの条件について、ユーザー間で差異または不均衡が生じる可能性があるものとします。
第7条 情報の取扱い
- 当社によるログイン情報およびユーザーデータの取扱いについては、別途定めるプライバシーポリシー(https://tsuzuri.ink/privacy)によるものとし、ユーザーはこのプライバシーポリシーに従って当社がログイン情報およびユーザーデータを取扱うことについて同意するものとします。
- 当社は、ユーザーが当社に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用および公開することができるものとし、ユーザーはこれに異議を唱えないものとします。
第8条 権利義務等の譲渡
- 当社は、法令によって認められる場合(事業譲渡および会社分割の場合を含みますがこれに限りません)、本サービスの権利義務等を、ユーザーに対する事前の告知なく、第三者に譲渡することができるものとします。また当社は、譲渡の事実および譲渡先を、当社の定める方法により、譲渡後速やかにユーザーに告知するものとします。
- ユーザーは、本規約に基づく権利義務等を、第三者に譲渡、販売、貸与、質入れ等を行うことはできません。
第9条 サービスの変更および終了
- 当社は、本条2項の各号に定める事項を除き、本サービスの機能および仕様の追加、変更および削除ならびに本サービスの提供の中断にあたって、ユーザーに対する事前の告知を行う義務を有さないものとします。
- 当社は、90日前までに当社が適切と考える手段によってユーザーへ通知することにより、自己裁量で、次の各号に掲げる事項を行えるものとし、かかる通知から事項の実行までの間を猶予期間とします。ただし、天災、戦争、擾乱、伝染病、革命、テロリズムその他不可抗力の事由により、猶予期間を短縮または事前の通知を省略する可能性があります。
- 本サービス全体の提供の終了
- 一部または全部のユーザーのユーザーデータの書き込みまたは読み取り手段の提供の終了を伴う本サービスの変更
- 当社は、本条2項に定める猶予期間の間、クラウドサービスを利用するユーザーに対し、合理的な範囲において、ユーザーデータのダウンロード手段を提供するよう努めます。
- 当社は、本規約に従ってなされたサービスの変更、中断および終了によってユーザーに生じた損害について一切の責を負いません。
第10条 免責
- 当社は本サービスを「現状有姿」で提供するものとし、本サービスの品質、性能、価値、有用性、正確性、完全性、信頼性、一貫性、適法性、永続性、継続性、特定の目的および規則への適合性、他のソフトウェアまたはサービスとの互換性、不具合やセキュリティ上の欠陥の不存在ならびに第三者の権利を侵害しないことについて、いかなる保証も行いません。
- 当社は、ユーザーが本サービスを利用すること、第三者に利用させることまたはこれらの関連行為によって生じた損害、損失その他の不利益について、法令で認められる範囲で責任を負いません。
- 当社は、ユーザーデータの内容や、本サービスに関連したユーザーの行為の適法性および第三者の権利を侵害していないことについて一切保証しないものとします。ユーザーは、本サービスに関連して第三者との間で紛争が生じた場合、自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当社は何ら責任を負わないものとします。
- 当社は、本サービスに関連した一切のデータ(ログイン情報、ユーザーデータを含みますがこれに限りません)のバックアップを行う義務を負いません。ユーザーは、自己の責任において、必要なデータのバックアップを行うものとします。
- 当社は、本サービスに不具合が発生または発覚しないことを保証しません。当社は本サービスの不具合の修正を行う義務を負うものではなく、また不具合に対して当社が行う修正により不具合が解消されることを保証しません。
- 当社は、ユーザーからの問い合わせに返答する義務を負わないものとします。
第11条 禁止事項
本サービスの利用にあたり、ユーザーは次の各号に掲げる行為を行ってはならないものとします。
- 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
- 当社または第三者の権利を侵害する行為
- 当社もしくは第三者を不当に差別する行為またはその名誉もしくは信用を毀損する行為
- 当社もしくは第三者に対する詐欺、脅迫もしくは違法な勧誘またはこれらを誘発するおそれのある行為
- クラウドサービスに過度の負荷をかけたり、誤作動を引き起こす行為またはこれらを誘発するもしくはそのおそれのあるプログラムを開発または使用する行為
- 本アプリケーションを改変、解析、リバースエンジニアリング、逆アセンブルまたは逆コンパイルする行為
- 当社もしくは第三者のデータを不正に書き換え、消去、公開、販売、貸与もしくは漏洩する行為またはこれらを誘発するおそれのある行為
- 本サービスのアカウント、当社の提供するソフトウェアまたはこれらに関連したデータを、再配布、販売、転売、貸与等をする行為
- 他のユーザーのアカウントを使用する行為
- 当社に対し虚偽の事実を申告する行為
- 当社または当社の関係者になりすます行為
- 本規約に違反する行為
- 他のユーザーまたは第三者に本規約への違反を強制、勧奨または誘導する行為
- その他当社が不適切と認める行為
第12条 規約違反時の措置等
- 当社は、次の各号の一に該当すると当社が判断した場合には、当社の裁量により、ユーザーに対する事前の告知なく、アカウント、ログイン情報およびユーザーデータの一部または全部を、利用停止、変更または削除する措置(以下「利用停止措置等」といいます)を講じることができるものとします。ただし、当社は利用停止措置等を講じる義務および利用停止措置等を講じた理由を開示する義務を負うものではありません。
- ユーザーが本規約のいずれかの条項に違反した場合
- ユーザーが当社に提供した情報の一部または全部が虚偽であることが判明した場合
- ユーザーが過去に利用停止措置等を受けたことがあるまたは現在受けている場合
- ユーザーが未成年者等の制限行為能力者であって、かつその法定代理人が本サービスの利用および本規約に同意していなかった場合
- ユーザーが当社または第三者の権利を侵害しているまたは侵害するおそれのある状況であって、利用停止措置等を講じることでかかる状況を回避または改善することが見込まれる場合
- 本サービスの正常な運営のために必要であると当社が判断した場合
- その他、利用停止措置等を講じることが適切と当社が判断した場合
- 当社は、利用停止措置等によりユーザーが被った損害や不利益について一切の責任を負いません。
- 当社は、利用停止措置等を講じた後も、当該ユーザーに関して当社が取得した情報を引き続き保有または利用することができるものとします。
第13条 損害賠償
- ユーザーが本規約に違反したり、本サービスを利用することに関連して、当社に直接または間接の損害を生じた場合、ユーザーは、当社に対しその全ての損害(弁護士費用を含みます)を賠償しなければなりません。
- 当社は、本サービスの利用に関連してユーザーに生じた損害につき、一切の責任を負いません。ただし、当社に故意または重過失がある場合、ユーザーに現実に発生した直接かつ通常の損害に限り、これを賠償するものとします。
第14条 利用規約の変更
- 当社は、法令上の要請がある場合、従前の規約内容と矛盾しない場合、またはユーザー一般の利益に資すると認められる場合において、事前の告知なく本規約を変更することがあります。ただし、ユーザーの同意が必要となるような内容の変更の場合には、変更の効力が生じる30日以上前に、当社所定の方法で変更内容および効力発生日を告知するものとします。
- 当社は、変更後の利用規約を本サービスのウェブサイトに公表するものとします。
- ユーザーは、本規約の変更の効力が生じた後に本サービスを利用した時点で、変更後の利用規約に同意したものとみなされます。
第15条 分離可能性
- 本規約は、規定の一部が法令に基づき無効または執行不能と判断された場合であっても、その他の部分はなお完全な効力を有するものとします。
- 本規約は、特定のユーザーとの関係において一部または全部が無効または執行不能と判断された場合であっても、他のユーザーとの関係においてはなお完全な効力を有するものとします。
第16条 準拠法および合意管轄
- 本規約の準拠法は、日本法とします。
- 本規約に起因または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2026年3月1日制定(第1版)